「２１世紀の資本」著者のトマ・ピケティ氏講演が無料中継

スポンサードリンク

---

ネットサービス ブログランキングへ

明日の夕方、フランスの経済学者、パリ経済学校教授のベストセラー「２１世紀の資本」著者のトマ・ピケティ氏が来日して、講演会で話すようです。

朝日新聞等が主催で、講演とパネル討論が1月29日（火）18:30から有楽町朝日ホールで開かれます。

前半のトマ・ピケティ氏の講演タイトルは「２１世紀の資本　限界と未来」です。

後半のパネル討論のテーマは「日本社会は経済の不平等にどう取り組むか」です。
パネラーは、トマ・ピケティ氏、上智大学教授の鬼頭宏氏、ＯＥＣＤ（経済協力開発機構）事務次長の玉木林太郎氏、内閣府副大臣の西村康稔氏などです。

（参照元：株式会社朝日新聞社 2015.1.27 プレスリリース）

パリ白熱教室でもおなじみの、世界的に著名な、トマ・ピケティ氏の無料講演とのことで、絶対に参加したかったのですが、時すでに遅く、受付けは終了し満席とのことです。残念！！

ただし、朗報があります！



朝日新聞デジタルの特集ページで中継があるそうです。
※朝日新聞デジタル会員登録（無料会員でも可）が必要ですが。

明日が楽しみです！

---

スポンサードリンク

タグ：２１世紀の資本 トマ・ピケティ パリ白熱教室 朝日新聞 パリ経済学校