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近畿大学 マグロの次は近代じゃがいも? [トピックス]

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近畿大学の代名詞である「近大マグロ」。

まぐろ.jpg
※写真はイメージ

東京でも銀座で食べられますが、ぐるなびを見てみると、2月は予約満席とのことです。3月も満席になりそうです。絶好調ですね! 

「近畿大学 水産研究所 銀座店」 → http://r.gnavi.co.jp/2j8uyf5z0000/

さて、今回、近畿大学が、「近大じゃがいも」を販売とのこと。

じゃがいも.jpg
※写真はイメージ

面白そうですのでシェアします。

要約すると、

近畿大学附属農場である生石(おいし)農場(和歌山県)で栽培・収穫したじゃがいも(品種:デジマ)が、(株)モンマルシェが運営するスーパー3店舗(西武庫店、太秦店、嵯峨店)において、2015年2月10日(火)から販売されます。

今回販売するじゃがいもは、和歌山県の高地に位置する生石農場において11月下旬に収穫されたもので、とても新鮮とのことです。

また、このじゃがいもの植え付けには、和歌山県有田川町立八幡中学校の2年生が参加したようです。

販売場所の情報 → http://www.kindai.ac.jp/topics/2015/02/210.html

(参照元:2015.2.3 近畿大学 ニュースリリース)


さて、東証に上場した「ユーグレナ」(東大出身社長)なども、研究成果を元に起業した良い例ですよね。今では、ヨーグルトなどいろんな食品とコラボしています。

他の大学も、もっともっと研究成果をわかりやすく&生活に密着した事例で出して、日本の研究・開発分野のポテンシャルを示してほしいですね。

それはさておき、今回の近大じゃがいもの次なる戦略はどうなっているのでしょうか?

近大コロッケ、近大肉じゃが、近大ポテトサラダなどなど。

ということは「近代居酒屋」が誕生する感じですね。期待しましょう!


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